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ファルシオン 暗黒竜と紋章に登場した、マルス専用の神剣。ラスボスであるメディウスに特効がある。 暗黒竜では道具として使うとHP全快、さらに剣や槍の直接攻撃を封じる特殊効果を持つ。 紋章ではそれらの効果がない代わり、メディウスを含むすべてのドラゴンに特効を持つ。 いずれの作品でもガーネフを倒すと入手できる。 外伝ではモンスター特効のアルム専用剣として登場する。 5章で王家の試練を超えた先の宝箱に入っている。 同じアルム専用の王家の剣と比べると威力は上だが必殺率修正は無い。 ラスボスであるドーマに(とある例外を除いて)とどめを刺すために必要。 リメイク作の新・暗黒竜と光の剣にも当然登場。 23章で本物のガーネフから手に入れることができる。 もちろんマルス専用で、武器レベルはEでも装備できる。 威力12、命中100、重さ7 竜、地竜特効 使うとHP10回復 と、効果と重さ以外は銀の剣と同じ性能である。 偽物のガーネフも一見ファルシオンを落とすように見えるのだが、拾ってみると鋼の剣に変化してしまう。 ファルシオンを持っていない、かつチキがいない場合は24章外伝に進むことになる。 そして章クリア時にナギが劣化版ファルシオンを授けてくれる。 威力9、命中90と鋼の剣より少し強い程度である。地竜への特効はちゃんとある。 回数無制限、高威力の特効武器なのでドルーア軍のマムクート相手に活躍を期待できる。 が、難易度によっては火竜の速さがかなり高くなり、新・暗黒竜ではマルスもそこまで強くないため 追撃を受けてまともに戦闘が出来ない状態になりがち。 低難易度ではドラゴンソードで充分なのも残念さに拍車をかける。 そして肝心のメディウス戦ではハード2の時点で速さ29と被追撃確定となり、マルスの期待値では追撃込みで耐えられる能力には到底及ばない。 地竜特効なら神竜石にもあるし(こちらも被追撃確定だが)、そもそも敵の守備が30で闇のブレスに半減効果などがないため一般のユニットでも普通にダメージを通せる。 そして星のオーブ、光のオーブが強力なアイテムであるためスターライト共々無視されてしまうことが多い悲劇の武器である。
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裏剣ファルシオン 覚醒のルキナの持つ剣。クロムのものと同じファルシオンである。 ……はずなのだがなぜか当のクロムは装備不可。 逆にルキナがクロムのファルシオンを装備することもできない。 ルキナの妹弟も全員適性はあるようだが、残念ながら装備不可。 マルスも装備可能。こちらはクロムのものも装備できる。 性能としては新暗黒竜や新紋章のマルスのファルシオンに近い。 使うとHP20回復、銀の剣相応の威力で耐久無限。 それだけでも十分有用なのだが最大の利点は入手の早さ。 13章で加入するルキナがそのまま持って来るのである。 当然ファルシオンなので竜(実質ドラゴンナイト系のみ)やギムレーに特効が発生する。 余談だが、なぜか支援会話ではよくネタにされる剣である。 シンシアに果物ナイフとして使われたり、ウードとの会話でルキナに封魔剣エクスブレードなんて名前をつけられたり。
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パージ 封印の剣から登場した遠距離光魔法。 サンダーストームと比較すると威力で劣るが重さ(封印)や命中・必殺(烈火と聖魔)で勝る。 最初に敵に使われる遠距離魔法がサンダーストームだからなのか、名有の敵の所持率が低いからなのか少々影が薄い感がある。 暁の女神では加護を受けて耐久を無限に出来るのでプレイの仕方にもよるが今までのシリーズより役立て易くなった。
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リーン 聖戦の系譜7章で仲間になるダンサー。 シルヴィアの娘だが、2歳頃にダーナの街の修道院に預けられて育ったので、母の事は踊り子らしいという事しかわかっておらず、いつかめぐり会えるかもと思った事から踊り子の道を選んでいる。 物語の会話からは、弟が居るという事もわかっていないようだ。 シルヴィア譲りの容姿をしていて、7章ダーナ城攻防戦の件ではアレスのリーンへの入れ込みっぷりと、リーンを狙うダーナ領主ブラムセルの悪徳領主ぶりが楽しめる。 ダーナ城制圧後、アレスがダーナ城を訪問することで仲間入り。 その時の会話ではアツアツだが、プレイヤーの介入次第で何とでもなるのがお約束。 またイザークの片田舎で育ったセリスには踊り子の衣装では刺激が強かったようで、セリスがかなりあがっているのが微笑ましい。 この会話の後は、アレスとくっつくだろうと想定されていたのか、子世代の中でリーンは会話イベントが妙に少なく、コープルとの会話と後述の父レヴィンの場合ぐらいしか会話が残ってない。 娘との会話が用意されているフィンが父親の時でも会話無し。少々不憫かもしれない。 戦力としてはダンサーなので父が誰であっても踊っていれば貢献は出来るのだが、代替キャラのレイリアの『カリスマ』がダンサーとしては有用な為、生まれることなく終わるという憂き目に遭うことも。 シルヴィアが母の時点でブラギ傍系の血と連続・祈りのスキルを持っているので、父親次第でダンサーにしてはやたらと荒っぽいスキルが並ぶ事に。 順当な所ではレックスが父親だとエリートの効果を存分に活かせられるし、ホリンだと月光剣を使いこなす戦うダンサーになれたりする。 物語的には父がレヴィンだと守備に+5される会話が用意されているが、フォルセティ継承の関係で少し厳しいか。(弟の項も参照されたし) 同じくシルヴィアとの会話が有るクロードが父だと、ブラギの血が燦然と輝くが、弟がバルキリーの使い手になる以外メリットが乏しい。 ちなみに残るもう一人の父候補のアレクだと姉弟共にそこそこ。 余談になるが、紋章の謎の裏設定ではカシムの妹の名前がリーン。 悲惨な運命がカシムを襲った事になっているが、ゲーム上では出てこないのでどこまで設定を信じるかは自由ではある。 関連【アレス】【シルヴィア】【コープル】【レイリア】
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アーヴ 聖魔の光石の敵キャラ。 「血碧石」の異名を持つグラド帝国六将の一角で、魔王フォデスに仕える司祭。 かつてはロストン聖教国の聖職者であったが、魔王信仰がバレて教皇に破門され、その後ヴィガルド(…をゾンビ化させて操っていたリオン)の意向によりグラドでの地位を与えられる。 その経歴からグラド陣営の要職の中では唯一、リオンが魔王に洗脳されていることを正しく理解しており、グラドへの忠誠心ではなく魔王復活とロストンへの復讐のために活動していた。 本編シナリオでは、最初は参謀として周囲に進言をしたり魔物を使役するに留まりあまり目立たないが、(主人公陣営に寝返った者を除く)グラド陣営の中でも最後まで生き残って終盤で二度対峙する。 シナリオ中盤にはヴィガルドが倒れ、他の要職も死亡または離反してグラドという国は瓦解したも同然になってしまうが、なお魔王復活を諦めない彼はリオンと僅かな軍残党を連れて活動を続行。 最後の聖石を持ち自身の復讐対象でもあるロストンへの夜襲を行い、残りの全兵力をぶつけるが、主人公達の加勢により失敗。 その後はリオンと共に闇の樹海へ逃亡し、魔殿にて魔王復活を強行するリオンを守るため、魔物やゾンビ化したムルヴァと共に主人公達を待ち受ける。 立ち位置としては聖魔におけるガーネフポジションだが、クラスは光魔法専門の司祭である。 他の帝国将軍に比べて能力が高く、本作でも屈指の強敵。まともに戦えば、デフォルトで射程1武器を持っている魔王なんかよりも苦戦する。 とはいえ、1戦目は一定ターン経過でもクリアできる防衛ステージ、2戦目は制圧拠点を守るボスがアーヴではなくムルヴァとなっているため、2回とも彼の撃破は必須ではない。 例によってクリア後条件を満たすことで味方として使用できる。
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3すくみ 聖戦の系譜以降に搭載されたシステム。互いの武器の相性により攻撃力や命中率への補正がかかる。 作品によって武器種の間の有利不利の関係は変わるが、剣・槍・斧の三大近接物理武器に関しては 剣>斧>槍>剣>… の関係で安定している。 弓・竜石や、属性分けが無い作品における魔道書、そもそも武器でない杖は3すくみの影響を受けない。 聖戦の系譜/トラキア776 初の3すくみ実装となる作品と、同じ世界観の続編。 聖戦時代は斧の冷遇が続いているが、自軍の斧使いユニットが貴重で、良くも悪くも独特な立ち位置で個性が出ていた。 トラ7にて優秀な斧使いの登場や体格システムの実装により、斧の冷遇問題は解消される事となる。 この時点で物理武器においては基本的な土台が完成しているが、魔法武器についての強弱関係が少し特殊。というのも、両作品の世界観では 炎>風>雷>炎>… 光・闇>炎・雷・風 と、光と闇が理系の3属性に対して絶対的に優位となっているのである(光と闇がぶつかった場合は対等な魔法戦となる)。 メタな事を言うと、種類が少ない光魔法と闇魔法に特別性を持たせるため…だろうか。 聖戦は武器の個性を際立たせる為、極めて強い補正がかかる為、技・速さの極端に低いアーダン等であっても有利な斧相手には結構戦えたりする。また、3すくみの影響がない弓使いは常時安定して戦える。 逆に、出撃要員が限られる場面の多いトラキアでは、極めて補正が軽く設定されており、殆ど相性を気にする場面がない。 封印の剣 炎・雷・風が理魔法というカテゴリに統一されたため、ファイアーだろうがサンダーだろうがエイルカリバーだろうが同属性ということで有利不利は無くなった。 また、光・闇との関係が以下のように組み直された。 理>光>闇>理>… すくみ補正は以下の通り。 有利側…命中+10、武器威力+1 不利側…命中-10、武器威力-1 3すくみがどうこうというより、剣と理以外の命中が極端に悪く、下手に3すくみを意識するよりも、素の命中が安定している剣や理で殴ったほうが良いという場面も見られた。 また、パラディンもジェネラルも(剣)・槍・斧使いになっており、手槍より命中の劣る手斧のほうが3すくみ的に有利なので、とにかくみんなで手斧を担ぐテクニックも生まれた。 武器自体の威力が変化するため、特効武器の攻撃力が大きく変化する。 烈火の剣/聖魔の光石 武器同士の関係は封印と同じ。すくみ補正は以下の通り。 有利側…命中+15、武器威力+1 不利側…命中-15、武器威力-1 剣一強な状態を意識してか補正が大きくなった。 どちらか片方がバスター系を使用すると補正が倍になる。ソードキラーが強い理由の一つ。 双方が使用した場合はそのまま。 蒼炎の軌跡 理魔法が再び3属性に分割されたため、以下の3すくみが復活。 炎>風>雷>炎>… 一方で闇魔法が削除されたため、光魔法はすくみの関係から外され、どの武器に対しても有利不利が無くなった。 すくみ補正は以下の通り。 有利側…命中+10、武器威力+1 不利側…命中-10、武器威力-1 すくみによる命中補正が10%に戻った。 暁の女神 闇魔法が復活し、魔法のすくみが以下のように組み直される。 炎>風>雷>炎>… 炎・雷・風>光>闇>炎・雷・風>… すくみ補正は以下の通り。 有利側…命中+10、武器威力+1 不利側…命中-10、武器威力-1 難易度マニアックの場合3すくみが無効になる。 新・暗黒竜と光の剣/新・紋章の謎/覚醒 魔道書の属性分けが廃止されたため、魔法系3すくみが完全消滅。 また、すくみ補正が有利側の武器レベルに依存して変化し、同時にすくみ不利側は武器レベルによる補正を無効化されるようになった。 加えて、ダメージ補正が武器威力ではなく最終攻撃力にかかるようになり、すくみ補正に対して特効補正が乗算されることがなくなった。 有利側E、D有利側…命中+5 不利側…命中-5、武器レベル補正無効 有利側C有利側…命中+10 不利側…命中-10、武器レベル補正無効 有利側B有利側…命中+10、攻撃力+1 不利側…命中-10、攻撃力-1、武器レベル補正無効 有利側A有利側…命中+15、攻撃力+1 不利側…命中-15、攻撃力-1、武器レベル補正無効 最終的にはまた15%の補正に戻った。 これらの作品では武器レベル補正が非常に大きいため3すくみが非常に重要になっている。 例えば相手が剣Aで、こちらが槍Bの場合、攻撃力を4も下げることができる。
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ツヴァイの光 これを持つ少年を探せというお告げ。すわ、魔戦士襲来かと固まる必要は無い。 トラキア776にてスルーフがクロードからお告げを聞き、旅に出たようだが クロードはこの時点で既に死亡しているので、お告げの真偽は定かではない。 バルドとノヴァの血を持つリーフの事を指すとされている。
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アカネイア兵紋章 新暗黒竜 新紋章 アカネイア兵 紋章 アカネイア所属の兵士。乱心前からハーディンとアカネイア貴族の折り合いが悪かったこともあり、正規軍中心で構成されているわけではなく傭兵の割合も高い。 特に末期のハーディンは全方位から支持を失い、周囲には金で雇われた親衛隊くらいしか残らない状態となっていた。 寝返る前のジョルジュやアストリアもアカネイア軍側として弓兵隊や傭兵隊を率いており、それぞれ神器を渡されていた(グラディウスはハーディンが所持)。 作中では傭兵が多いことについて、金で雇われた質の悪い兵士などと言われているが、実情はピンキリが激しい。 中盤にはレベル1の上級職部隊、後半にはレベル20の下級職部隊、一部を除く全ユニットレベル20で構成された親衛隊まで出現する。 新暗黒竜 12章外伝にてホルス率いる部隊が村を守るべくドルーア軍の傘下となった兵士が登場。 直接戦わなかった場合、ドルーア軍のパラディンであるデジャニラを倒すことで、ホルスが降伏し加入することができる。 新紋章 リメイク版でも兵士の評判は悪く、ウォーリアのようなゴロツキ紛いのイメージが強い兵種まで兵士として登用されている。 終盤くらいになるとオレルアンの狼騎士団も合流したためか、悪評されることは無くなっている。 また、高難易度になると世界最強の軍隊となったアカネイアの恐ろしさを実感することになる。
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登場ユニット 名前 クラス 持ち物 条件 アイク レンジャー 訓練用の剣 開始時 ポイント練習ステージなので、特に問題はないかと。ボーレ撃破後に傷薬を使っておこう。 イベント 敵 アイテム 傷薬 ボーレ撃破後